全国公開中のアニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』大ヒット記念舞台挨拶を開催した。2月4日の公開スタートから一週間後の11日、池袋のシネマサンシャインに朝早くからファンが集結。今回の登壇者は、声優の岩永洋昭(ガッツ役)、櫻井孝宏(グリフィス役)、行成とあ(キャスカ役)、寿美菜子(リッケルト役)、豊崎愛生(シャルロット役)、三宅健太(ゾッド役)、そして窪岡俊之監督。7人が登壇すると、満席の会場からは大きな歓声と拍手がわき起こった。収録時のことをたずねられた窪岡監督は各キャストの印象について
「グリフィス役の櫻井さんがはじめてスタジオに入ってきたときは、怖かったですね。じーっと睨みつけているようで(のちほど櫻井さんから「あれが満面の笑みです」と訂正が入った)。櫻井さんは自信に裏打ちされた貫禄があるなと。リッケルトは当初いろいろ役作りを試しましたが、寿さんの演技を聴くうち好きにやっていただこうという流れになり結果的に良い仕上がりになったと思っています。シャルロットはおっとりしたお姫さまでありながら芯の強いキャラなので、豊崎さんにぴったりだったと思っています。今後の展開の見所を握っているので楽しみにしていただきたい。」
長編シリーズが原作のため、今後も長く映画が続いていくとのこと。窪岡監督のキャスティングは先の展開を見越してのことで、ファンからの期待の熱さもこの舞台挨拶の反応からうかがえた。ベルセルクファンの期待を背負う名優たちの演技を楽しみにしよう。
「ベルセルク」は、1989年から「ヤングアニマル」に不定期連載中の三浦建太郎原作ダークファンタジーマンガ(※前身の「月刊アニマルハウス」含む)。第1部「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」は2012年2月4日に公開され、第2部「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」は2012年6月23日、第3部「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」は2012年冬に公開。2012年はベルセルクイヤーとし、さまざまなイベントを企画している。今後の情報は公式サイトをチェック。
■作品情報
映画『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』
2月4日から全国ロードショー中
スタッフ
原作:三浦建太郎(スタジオ我画)
監督:窪岡俊之
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
アニメーションディレクター:岩瀧智
美術監督:竹田悠介、中村豪希、他
主題曲:平沢進
音楽:鷺巣詩郎
エンディングテーマ:AI『ウツクシキモノ』(EMI MUSIC JAPAN)
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト
ガッツ:岩永洋昭
グリフィス:櫻井孝宏
キャスカ:行成とあ
ジュドー:梶裕貴
リッケルト:寿美菜子
ピピン:藤原貴弘
コルカス:松本ヨシロウ
ガストン:矢尾一樹
シャルロット:豊崎愛生
ユリウス/アドン:小山力也
ゾッド:三宅健太
バズーソ:ケンドーコバヤシ
他
■ストーリー
己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。
数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──。
(c)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS
■関連リンク
・映画『ベルセルク』公式サイト
・映画『ベルセルク』公式Twitter
■Twitter - Anigema(あにげマ!) livedoorニュース「Anigema」から、アニメ・ゲーム・マンガ・ノベルの最新情報をお届けします




2月4日~2月10日のアニメ・ゲーム・コミック&ノベルなど、Anigema的な話題から特に気になるニュースをピックアップ。チェックしてトレンドを押さえよう!







