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小松ヌンチャク

1億人が遊ぶFacebookゲームアプリ『CityVille』【ゲームレポ・オルタナティブ】

 映画『ソーシャル・ネットワーク』の劇場公開や、企業での取り組みなどがテレビで紹介され、ここ最近で、一般層にもSNS『Facebook』が注目されています。
 そんななかで、いまもっとも遊ばれているゲームアプリが『CityVille』。開発会社は、以前紹介した『FrontierVille』(記事:【ゲームレポ・オルタナティブ】リリース2週間でアクティブユーザー520万人! 西部開拓シミュレーション『FrontierVille』)でおなじみの『Zynga』です。昨年12月にサービスインした『CityVille』は、瞬く間に1億人が遊ぶタイトルになりました。
 西部開拓時代を描いた『FrontierVille』や農場経営の『FarmVille』など、ある程度シチュエーションや枠を限定していたタイトルに比べ、『CityVille』は現代の街を丸ごと育成していきます。できることをグッと引き上げた、箱庭シミュレーションの決定版といったところでしょうか。今回はそんな『CityVille』の序盤をレポートします。

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ブラウザのみで麻雀対局を楽しめる『雀ゲー』【ゲームレポ・オルタナティブ】

ブラウザのみで麻雀対局を楽しめる『雀ゲー』【ゲームレポ・オルタナティブ】 これまでiOSアプリの紹介が続いたので、今回はブラウザゲームを紹介します。今回紹介する『雀ゲー』は、クライアントダウンロードもインストールも必要のない麻雀ゲーム。本作は、台湾のFacebookで親しまれている人気アプリのブラゲー版で、サイトへのアクセスだけでネット対戦が楽しめるタイトル。オープンIDに対応しているため、『雀ゲー』サイトでの会員登録のほか、mixiやYahoo!、Facebook、msn、googleのアカウントでもプレイできます。さらに日本国内のみならず、台湾や香港、中国、アメリカなどにいるプレイヤーと、気軽にどこででも対局が楽しめるワケです。

アクセスしてスグ対局できちゃう手軽さ


 ゲームにログインすると、ロビー画面に移動します。ロビーには現在対局している卓とメンバー募集中の卓が表示され、募集中の卓に参加すると対局が開始。『雀ゲー』のゲームルールはベーシックな4人打ち麻雀で、卓ごとに半荘、東風戦、待ち時間などを設定できます。対局中はポンやチー可能時に有効牌を表示して教えてくれたり、牌を捨てる際に牌名を発言するなど、麻雀初心者にも配慮されたシステム。対局中のチャット機能は、ソシアルチャットが充実しているため、相手の言語の分からない場合でもコミュニケーションが取れるように配慮されているのがポイントです。対局中の展開で、ソシアルチャットで喜怒哀楽を表現すれば、言葉がわからない相手とも仲良くなれるかもしれませんよ。

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↑ロビー画面。明るく表示されたトコロが募集中の卓だ。↑募集中の卓に4人プレイヤーが揃えば対局スタート。↑"マジック"ステージ。舞台はいろんなバリエーションが用意されている。

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↑"台湾中正記念堂"ステージ。鳴きが入ると、背景にいろんなキャラが登場する。↑アガリ時に派手な演出もアリ。放銃した時は凹む!↑局面に応じて、ソシアルチャットで感情表現でコミュニケーション。
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下半期がアツかった! 独断と偏見で振り返る2010年の海外ゲーム【ゲームレポ・オルタナティブ】

 2010年ももうすぐ終わりとなります。皆さんは今年を振り返ってみて、この1年でどんなゲームを遊んだでしょうか。個人的には例年と比べて、期待作がやたら多くリリースされた年でした。それも下半期秋以降、矢継ぎ早にドカドカとリリースされてプレイ時間がまったく足りてない状態。そんな1年の出来事を振り返ってみたいと思いますです。あらかじめなんですが、紹介する内容はあくまで私見、完全に独断と偏見でタイトルもプラットフォームも偏りがちになってしまいますがご容赦くださいませ。

5月、アップルより『iPad』、6月に『iPhone 4』リリース


 アップルより『iPad』と『iPhone 4』がリリースされたことにより、膨大な数のiOSアプリがApp Storeに登場しました。アプリ制作は少人数で開発可能なことや、アイデア次第でヒットを狙えることから、新興の開発スタジオの活躍が目立ちました。定番どころでは箱庭シミュレーション『We Rule』やタワーディフェンスの定番『Plants vs. Zombies』など、カジュアルに熱中できるアプリが人気でした。

『We Rule』『Plants vs. Zombies』
↑まったり自国を作り込んでいく楽しさが人気の『We Rule』。↑いつの間にか何回も遊んでいる『Plants vs. Zombies』。


7月、前作から約12年ぶりの続編『Starcraft II』リリース


 前作に夢中になっていたプレイヤーが軒並みおっさんになった今発売された『StarCraft II』。発売から1ヵ月で300万本を販売した本作は日本での知名度は低いままですが、お隣韓国では国民的に愛されているRTSなワケです。日本がポケモンジェットを運行するなら、韓国はスタクラジェットを運行するほど愛されているタイトル。今もマルチプレイ対戦をマッチングする『Battle.net』では、連日アツイ対戦が繰り広げられています。

『StarCraft II』Terran『StarCraft II』マルチプレイ
↑『StarCraft II』"Terran"キャンペーンはボリューム満点。↑『StarCraft II』マルチプレイの緊張感とアツさは他の追随を許さない。


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往年のFPSファン待望のid Software新作がiOSアプリに登場 『RAGE HD』【ゲームレポ・オルタナティブ】

FPSファン待望のid Software新作がiOSアプリに登場! 『RAGE HD』
 『Call of Duty』や『HALO』など、ゲームの1ジャンルとして親しまれているFPS(First Person Shooting:一人称視点シューティング)。このジャンルを開拓したのがid Softwareというゲーム開発スタジオです。ゲームプログラマー、ジョン・カーマックの開発したゲームエンジンは、90年代のPCゲーム業界に衝撃を与え、瞬く間に"FPS"というジャンルが認知されました。若い読者さんのなかにも『Wolfenstein 3D』、『DOOM』、『Quake』の名前は聞いたことがあるかもしれません。描画技術に優れたゲームエンジンは、様々なタイトルに採用され、多くのスポーツ系FPSが誕生しました。

 『Quake』シリーズの大ヒットから、ここ数年は新作情報がなかったid Sofwareですが、新開発のゲームエンジン"id TECH5"を採用した新作タイトルが『RAGE』です。『RAGE』は2011年にリリース予定の次世代FPSですが、先行してiOSアプリとして登場したのが今回紹介する『RAGE HD』。前置きが長くなりましたけど、『RAGE HD』はこれまでのiOSアプリとは一線を画する描画クオリティーの画面がヌルヌル動くFPS。iOSアプリもここまで表現できるのか、という一見の価値アリのタイトルなんです。

面倒なシステムは一切なし! ひたすらミュータントを撃ちまくれ!


 前置きにFPSの歴史やゲームエンジンの話をしましたけど、ゲーム自体は至ってシンプル。次々と襲ってくるミュータントを撃ちまくるだけ! という爽快感満点のFPSです。ゲームの舞台は未来のテレビ局。プレイヤーがミュータントを倒していく模様を中継する"MUTANT BASH TV"という番組の設定です。道中に待ちかまえるミュータントを倒しながら、生きてゴールまでたどり着ければステージクリアーという、スカッと脳天気な仕様も潔いです。ステージ構成は"TENEMENTS"、"ASYLUM"、"BUNKER"の3種類。難易度も"EASY"から"NIGHTMARE"まで4段階を選べます。

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↑チュートリアルモードで基本操作を学べる。↑ゲームの舞台は、テレビ局の番組という設定。↑グロテスクなセットが配されたステージが戦場だ。

 本作のコマンドは、射撃と装備武器の切り替え、回避行動、リロードの4種類のみ。武器は初期装備のピストル、アサルトライフル、ショットガンの3種類が登場します。ピストルは残弾数無限の代わりに威力低めなうえに頻繁なリロードが必要。アサルトライフルは威力中程度で連射可能、ショットガンは威力大な反面、リロードに時間がかかります。ピストル以外は弾が有限なのでプレイ中に弾薬を補給する必要があります。プレイ中は局面に応じて武器を使い分けていくのと、弾切れになる前にうまくリロードするのがポイントになります。操作方法は、オプション画面でティルトとフリックによる操作いずれかを選べます。どちらも遊びやすいですけど、ティルト操作は若干慣れが必要かも。一連の操作は、iPhoneの大きさでも遜色なく操作できるよう、ボタンの有効範囲も広めに設計されてます。シンプルルールとカンタン操作で、スグにミュータント退治に没頭しちゃえます。全文を読む

レトロフューチャー満点のオブジェクト探しゲーム『Time Geeks: Find All!』【ゲームレポ・オルタナティブ】

 今回紹介するタイトルはiOSアプリ『Time Geeks: Find All!』です。本作はドット絵で描かれたマップからオブジェクトを探していく、"Seek and Find(探して見つけ出す)"ゲーム。緻密に描き込まれたドット絵やプレイ中のBGMもピコピコ電子音で、筆者のようなファミコン世代にはグッと来る世界観(解像度が高い分、ファミコンの印象よりスーパーファミコンっぽさのほうがしっくり来る)なワケです。アレ、今気づいたけど、最近紹介しているタイトル、ドット絵調のゲームが多いな……。まあ実際に面白いタイトルばかりなので特に作為はないですよ(笑)。

広大なマップからひとつの目的物を探す楽しさ! 時空を越えて迷子たちを救出せよ!


iOSアプリ『Time Geeks: Find All!』 異星人"Zoorgs"が引き起こした時空の歪みが原因で、人や動物たちが時空の迷子になってしまった。主人公たち"Time Geeks"は、時空の歪みが宇宙時間の崩壊を引き起こす前に、時空の迷子になった人や動物たちを救出していく、というのが『Time Geeks: Find All!』のストーリーです。

 ステージとなるマップには複数のミッションが用意され、指定オブジェクトを制限時間内に見つけられればミッションクリアー。密度の濃いマップをフリックしたりズームさせながら、人物や動物などのオブジェクトを探します。広大なマップに紛れた、小さなオブジェクトを目を皿にして探すのが楽しさのポイント。間違い探し絵本のオモシロさと同じく、シンプルにハマれます。ミッションは制限時間内に見つけられないと失敗、より早く見つけるほど高スコアを獲得できます。マップ終盤になってくると難易度もアップ、制限時間に探しきれずに失敗すると、答えの場所を表示します。失敗するごとに「ココか~!」と悔しくなって再チャレンジというループを繰り返す、という仕組み。ミッション制限時間も1分以内なので、気軽に何度も挑戦できちゃうワケです。

 マップで挑戦可能なミッションをすべて達成すると、最終ミッションをプレイできます。指定オブジェクト"エナジーカプセル"を見つけて手に入れると、タイムワープが可能になり、次のマップに移動できます。マップは現代のリゾート島→未来の都市→古代のマヤ遺跡など、いろんな時代とシチュエーションを用意。様変わりした舞台で、新たなオブジェクトを探す楽しさが待っています。
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↑時空の歪みを産み出した"Zoorgs"。本作の悪役的異星人たち。↑ひとつ目のマップ、リゾート島。このなかから迷子になった人や動物を探す。↑拡大すると個々のオブジェクトもしっかり描き込まれている。職人技!
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かーず FLASH兼萌え系ニュースサイト“かーずSP”の管理人。
小松ヌンチャク アスキー、エンターブレインより刊行されていたパソコン誌『テックウィン』編集部に在籍した後、フリーランスとなる。
じゃまおくん webサイト“BLACK徒然草”の管理人。
ねりな 東方アレンジ同人サークル“渦錬”を主宰。東方同人サークル“RA RADISH”でシナリオ担当。
ノトフ メディアアーティスト。自主制作番組「はつゆきラジオ」や、ニコニコ生放送などで主に活動中。この頃流行の「女装の子」。“はつゆきエンタテインメント
平和 webサイト“平和の温故知新”の管理人。日々新刊チェックを行いながら、ほぼ1日1冊ペースでライトノベルを読む。
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レッド中尉 アニメ・漫画・ゲーム・映画等のネタが大好物な男子。企画・編集・ライター等の仕事をしている。
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